大平俊介さんの大学受験 勉強法 独学方法
模試の成績がどうしても伸びてゆかず、このままでは志望校を受験したとしても、不合格は目に見えている状態だったとしても、
自分の点数アップを阻んでいた要因をはっきりとつかむことができ、意外なほどあっさりと模試の判定が何段階もアップしてしまう方法がこちら
あなたも、↓のような悩みがあるんじゃないでしょうか??
■周囲の勉強のスピードについていくのがやっと
■勉強をさぼってきた自分に腹立たしく感じる
■志望校に合格できるめどがまるでない
■まだまだ成績が低いと焦っている
資格試験とは違い、大学受験では定員が決まっているところに受験生が殺到するわけですから、
ライバルたちよりも1点でも多く点数を取らなければ、合格することが危うくなってしまいます。
だからと言って、頭の良い人たちと机を並べて同じ勉強したところで、彼らとの学力の差は縮まるどころかどんどん広がる一方となり、
たとえ、1浪・2浪と浪人生活を重ねたとしても、模試で思ったような判定を取れるようになるわけではありません。
私たちがより確実に合格を勝ち取るためには、勉強の質に徹底的にこだわるべきで、効率よく受験対策を進めていくのが必須です。
大平俊介さんの医学部合格者が教える大学受験勉強法+センター試験高得点マニュアルセットは、
受験本番で点数を少しでも多く獲得することに特化したカリキュラムが用意されている勉強法マニュアルで、
実際に大平俊介さんが現役時代偏差値40台の底辺層から1浪の末に見事に自治医大に合格したときの勉強法がベースとなっています。
「大平俊介さんって、勉強しないだけでもともと頭がよかったんじゃないの??」と思うかもしれませんが、
現役時代には、実は、いくら勉強しても全く偏差値が上がらずに苦労をしています。
それに「大平俊介さんがたまたまうまくいっただけで、他の人がうまくいく可能性は低いんじゃないの??」という疑問ももちろん感じると思いますが、
この大学受験勉強法のすごいところは、2008年の発表以来、毎年のように合格者を生み出している点です。
平均的なランクの大学だけではなく、難関私立大学や国立大学などにも合格者を次々と送り込んでおり、
こうした実績が評価されて大平俊介さんは「私の医学部合格作戦part1」という本まで出版しているほどです。
大平俊介さんの医学部合格者が教える大学受験勉強法+センター試験高得点マニュアルセットを効果的に使う方法はこちらでも詳しく紹介をしています。